金沢美術工芸大学の制作展に行ってきました
先週は1年ぶりに金沢21世紀美術館で開催された「金沢美術工芸大学大学院博士後期課程研究発表展・修士課程修了制作展」を見てきました。毎年おもしろい作品が展示されるので楽しみにしております。さて、今年はどんな作品があるかな?
何点か抜粋してご紹介。

こちらの作品の他にも何点か展示されていましたが、どれも架空の生物って感じでした。生物というより神様のような。リアルポケモンという気もしましたが。色合いと質感がとても好みの作品たちでした。

形が素晴らしい漆作品。手前はざらっとした、輪島塗のような質感の作品でした。壁の作品はかなり大きくて、そのグラデーションがよかった。展示に来るといつも感じるのですが、影も考えてライトを当てているんだろうな~ 写真を撮るとどの作品も影が綺麗なんですよね。

写真ではわかりにくいですが、実物はとても精密で迫力があります。作者と少しお話しできたのですが実際に山に登って描いているそうです。とても山が好きなんですね。このような絵を見ると山にも行きたくなりますが、身体(特に膝)がボロボロになるので行かないようにしてます。

リアルに可愛いのでお気に入りの作品です。キツネの子どもだと思うんですがじゃれあってる姿がとても好きです。となりの展示台には親キツネが2匹のようすを見ている作品が展示されていて、ほっこりします。
まだまだこんなものじゃないですが、他にもたくさんの素敵な作品が展示されていました。残念ながら展示は先週終わってしまったのですが、今日(2/23)から学部生の卒業制作展が同じく金沢21世紀美術館で開催されています。学部生の作品も期待できますので今週も見てこようと思っています。金沢に在住の方も観光で金沢を訪れる方もこの機会にぜひご覧になってください。入場は無料です。会期は今週末の土曜日ですが、土曜日は展示時間が短いのでご注意ください。
